コンセプト/標準の机/オーダーサイズ/オーダー仕様/価格表/組立方法/運送費用/注文注意点/注文/問合せ
細部写真/使用材料/カラーリスト/お客様の声/幼児机/手造石鹸/特商法表示/リンク




「フラッシュ構造」「ムク木構造」とを項目別に比較してみました。
当店「机」の構造種別をご検討される場合、下記をご参考にして下さい。
(主観と客観が入り混じって作成していますが、ご容赦下さい)

フラッシュ構造
e-desk「収納部」の構造)
構造名称 ムク木構造
W-deskの構造)
フラッシュ構造の家具は戦後の
高度成長期に出現した近代技術。
まさしく「メイドインジャパン」
日本特有の家具構造です。
フラッシュ構造の台頭は、「合板」
の開発で実現化されたもの。
戦後、物資(りっぱな木)が少なく
ムク家具が造れなかったため、
銘木を薄く剥ぎ、良い物を多量に
造るため開発された。
復興に伴う巨大な需要に答え
供給するため必要な「家具構造」
として登場しました。
歴史 大昔からある構造形式。
昔は、家具といえば「ムク」が常識。
実用品としてだけでなく、上流
階級の武家が美術品として愛玩
し、江戸時代で庶民も調度品
として愛玩し始めた。
この時代は、「家具」を作る
主材料は「木」しかなかった。
家を作る大工さんが余った木で
造る収納が「家具」であったが、
美術品や調度品として、加工が
細かくなるにつれ「家具職人」が
その腕を振るい競った。
上記歴史を踏まえても推察される
通り、少ない木材資源で「用途」
に耐える家具であるため、森林
伐採の拡大防止には一助と
なってる、エコロジー家具。
地球規模の
環境視点
1本の箪笥・台を作るためにも
多くの木材を必要とする。
古く大きな銘木に価値があるため、
歴史ある巨大木が消えていったが、
今は間伐材等も流通している。
比較的長い(据付環境による)
(リーズナブルなため、大量生産・
大量消費が当構造家具の販売形態
として誤解され、短いと思われがち)
耐用年数 かなり長い(据付環境による)
「家」と同じ寿命として愛玩
し、生涯を掛けて使用するため、
「婚礼家具」にピッタリ該当する)
比較的に安い
(当然ですがお店により違います)
値段 高い
(でも当店W-deskは格安で提供)
比較的に軽い 重量 重い
(でも当店W-deskは軽量化も実施)
フラッシュ構造は骨組と表面材のみ
「木」であり軽いため、建物の耐震性
にはムク家具ほど影響はない。
建物の
耐震性
影響度
建物の耐震性には良いとは
言えない。極力重量物は
2階でなく1階設置が良い
実は強い
(木造家屋と同じ構造で柱があって
梁と内外壁があると考えて下さい)
強度 頑強
(仕口部の木が痩せない限り頑強です)
合板の品種により違う。
俗に言う「プリント(紙)合板」は
セロハンテープで表面のプリント
紙が剥がれ、合板のイメージを
悪化させたが、現在の合板
(ポリ合板・メラミン合板等)は樹脂
系皮膜があり、極めて堅いため
傷が付き難い。骨材の間隔
によっては、鋭利且つ重量物が
衝突した場合、合板が破損する
可能性があるため注意が必要。
傷は樹種によって付き易い物と、
比較的そうでない堅い物がある。
柔らかい樹種は、加工が容易な
ため装飾部分に多く使用される
ので、傷に注意が必要。
その欠点を補うため、近代に開発
された様々な硬質塗装を塗布
し傷や劣化から守ることにより
傷を抑制している。
あえて傷を歴史・愛着として考え
硬質塗装しない場合もある。
上記の破損形態もひとつの「事故」。
劣悪な品は、骨材間隔が広過ぎる
ため、軽微な衝突においても、
合板の破損が考えられる。
(当店は骨材間隔に注意を払い
「密」に製造しております)
でも決して「フラッシュ構造」は
「偽者」という訳ではない。
「ムク」家具より「曲り」「ソリ」
が発生しない優れた構造です。
事故 温度や湿度変化の著しい場所
に据付けるとムク材特有の「ソリ」
等が発生する場合がある。
それを抑えるのも職人業だが、
使用(据付)環境に注意したい。
ソリの欠点等を補うため、
近年「集成材」が開発され、工場
加工で繊維方向・曲り方向等
を調整し、強度も均一化を図り
ムク材の欠点を抑制している。
(W-deskは集成材です)
原則フリーメンテナンス。
万一合板が破損したら貼り直さな
いといけないが、清掃は乾拭きで
OKです。
補修 塗装の種類によればメンテが
必要。「傷」は補修可能。「汚れ」
は補修が難しい。再生処理可能。
(再生費用は比較的高価です)






当SHOPの「e-desk」は、天板が「ムク(集成材)」で収納部が「フラッシュ」です。
それぞれの長所・短所をカバーし合う「ハイブリット構造」にし、品質と低価格に
挑戦することで、「コンセプト」を実現しております。






当SHOPの「W-desk」は、天板・収納部とも「ムク(集成材)」です。
ムクの長所(質感)を全く失う事のないよう、欠点であるソリを抑制するため、
全て集成材を使用。また、フラッシュ構造の合理性・経済性を採用
することで、「完全ムク木机」でありながら、コンセプト」で
である低価格を、他店にない値段で実現しております。